近畿国立病院薬剤師会
Society of Kinki National Hospital Pharmacists

会長挨拶

近畿国立病院薬剤師会
会長 本田芳久

新年明けましておめでとうございます。

皆さまにおかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

平素は、近畿国立病院薬剤師会の運営に格別のご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、2期目の会長就任より1年が経ちました。昨年は、『飛翔』のスローガンのもと、さらに若返った理事メンバーを中心に、様々な事業を行いました。一つ一つの事業を通して皆様と一緒に飛び翔けることができたと思います。

今年のスローガンは『挑戦』です。今年は様々なことに『挑戦』したいと考えています。

まずは、『教育への挑戦』。一昨年、近畿国立病院生涯教育センター(KLEC : Kinki National Hospital Lifelong Education Center)を設立し、すでに100名以上の認定薬剤師と3つの外部エージェンシーを輩出しています。今年は、医療従事者専用サイトm3.comからの依頼もあり、教育研修委員会とのコラボを行う予定です。10月のシンポジウムの症例をQA方式でm3.comに掲載し、広く全国の医療関係者へ向けアピールする準備をしています。また、KLECのホームページをm3.com内に作成し、講演会等の参加申し込みができるように進めています。

次に、『働き方への挑戦』。当会の半数以上が女性であり、お子さんを持つ女性の働く環境の整備が急務となっています。当会では働き方改革の第一歩として、働くママさん薬剤師の薬剤師会事業への参加を応援します。女性薬剤師にとってより働きやすい職場作りを目指して挑戦します。

3つ目は、『昇任への挑戦』です。これからの2年で10名程度の薬剤部科長が退職を迎えます。言い換えれば、新しい薬剤部科長が10名程度誕生します。それに伴い、副薬剤部長、主任薬剤師が昇任します。皆様は自分が昇任する準備はできているでしょうか?日頃から昇任する準備、つまり一つ上の役職の仕事を意識して働くことができているでしょうか?役職者の席の数は決まっています。

皆様のチャレンジ精神に期待し、実り多き年となることを祈念して、新年の挨拶とさせて頂きます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。